作業主任者選任しなかった建設業者を送検 大野労基署

2015.12.28 【送検記事】
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 作業主任者選任せず地山の掘削作業を行わせた建設工事業者を処分――福井・大野労働基準監督署(大野孝典署長)は、伸栄工業㈲と同社代表取締役を労働安全衛生法第14条(作業主任者)違反の容疑で福井地検に書類送検した。平成26年7月、掘削現場で落下してきた土石が同社労働者に直撃する死亡労働災害が発生していた。
 同社は、平成26年7月、福井県が発注する大野市内の県道の防災施設修繕工事を行っていた。労災発生当日、掘削面の高さが2メートル以上となる掘削作業を行っていたにもかかわらず、法律で義務付けられている作業主任者に掘削作業の指揮をとらせなかった疑い。社内には作業主任者技能講習を修了した労働者がいたにもかかわらず、現場には配置していなかった。

【平成27年12月9日送検】

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