タイ人実習生死亡させた船舶製造業を送検 今治労基署

2015.12.28 【送検記事】
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 タイ人技能実習生を死亡させ送検――愛媛・今治労働基準監督署(三好剛史署長)は、立入禁止措置を講じなかった船体ブロック製造業のSEIHO KOUGYO(広島県尾道市)を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で松山地検に書類送検した。
 愛媛県越智郡上島町の船舶関連製造工場に構内下請業者として入場していた同社は、平成27年7月、クレーンで吊り上げていた多数の鉄板が同社のタイ人技能実習生に直撃する労働災害を発生させた。荷の下に労働者が立ち入らないよう措置を講じなければならなかったにもかかわらず、怠った疑い。
 併せて、労災発生当日、タイ人技能実習生を指揮監督する立場にあった別会社の代表者も同容疑で処分されている。

【平成27年12月2日送検】

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