ブロック塀倒壊防止措置講じず死亡事故 土木建築業者を送検 泉大津労基署

2017.05.16 【送検記事】
  • TL
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

 大阪・泉大津労働基準監督署は、作業中の安全対策を怠ったとして、土木建築業の朝比奈建材㈱と同社代表取締役を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで大阪地検に書類送検した。平成29年2月、同社労働者が死亡する労働災害が発生している。

 同社は、被災者の作業箇所に近接したところに、高さ1.6メートル、長さ2.8メートルのコンクリートブロック塀があったものの、補強するなどして損壊・倒壊を防止しなかった疑い。被災者は作業中に倒れてきたコンクリートブロック塀の下敷きとなっている。

【平成29年4月6日送検】

あわせて読みたい

ページトップ