クレーンの定期自主点検を怠った産廃業者を送検 東大阪労基署

2017.05.17 【送検記事】
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 東大阪労働基準監督署は、クレーンの定期自主点検を怠っていたとして、産業廃棄物収集運搬業の㈲神濃物流(大阪府東大阪市)と同社代表取締役を労働安全衛生法第45条(定期自主点検)違反の疑いで大阪地検に書類送検した。

 平成28年11月、同社労働者が天井クレーンを動かしていたところ、産業廃棄物を入れる約800キログラム程度のカゴが落下、接触し死亡する労働災害が発生した。停止ボタンを押しても停まらないような不具合が生じていたにもかかわらず、同社は、クレーン等安全規則で定める定期自主点検を怠っていた。

【平成29年4月13日送検】

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