1カ月最長154時間 違法残業させた航空機機体組立業者を送検 広島中央労基署

2017.05.02 【送検記事】
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 広島中央労働基準監督署は、36協定の限度時間を超えて労働者に違法な長時間残業をさせたとして、航空機機体組立業の㈱ジェイジェイ(愛知県北名古屋市)と同社広島事業所(広島県広島市中区)の組立係長2人を労働基準法第32条(労働時間)違反の疑いで広島地検に書類送検した。

 送検された係長のうち1人は、平成27年4~6月と8月に、労働者8人に対して時間外・休日労働に関する協定(36協定)の特別条項で定めた限度時間(1カ月=80時間)を超えて残業させた疑い。1カ月当たりの最長残業時間は153時間50分だった。

 さらに、2710月~28年3月も、労働者9人に対して36協定の限度時間である1カ月45時間を超えて、最長115時間の違法残業をさせていた。

 別の係長も2710月~28年3月に、最長78時間の違法残業をさせている。

 同労働局が実施した、定期監督から発覚した。

【平成29年2月27日送検】

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