無資格者に暖房用ボイラーを運転させる 是正指導応じず送検 旭川労基署

2017.05.09 【送検記事】
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 北海道・旭川労働基準監督署は、無資格者にボイラーを使用させ続けたとして、家具製造業の㈲市木(北海道旭川市)と同社代表取締役を労働安全衛生法第61条(就業制限)違反の疑いで旭川地検に書類送検した。

 同社は上川郡内の工場において暖房用ボイラーを使う際に、無資格者に取扱い業務をさせていた。さらに、法定の資格を有する者のなかから作業主任者を選任しなかったとして、同法第14条(作業主任者)にも違反した疑い。

 同労基署は、過去2年にわたって無資格運転に関する是正指導を繰り返し行なっていたものの、同社は応じていなかった。

【平成29年3月23日送検】

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