ショベルとの接触防止措置怠る 土木工事会社を送検 茨木労基署

2017.05.01 【送検記事】

 大阪・茨木労働基準監督署は、労働者とドラグ・ショベルとの接触防止措置を講じなかったとして、土木工事業の大日建設㈱(兵庫県尼崎市)と同社で安全衛生管理を担当している職長を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで大阪地検に書類送検した。平成28年7月、同社に派遣されていた労働者が被災する労働災害が発生している。

 同職長は大阪府吹田市内のマンション新築工事現場において、自らがドラグ・ショベルを運転して地山掘削作業を行う際に、誘導員を配置して作業を行わなかった。ショベルのアームを旋回させた時に、バケットが被災者に激突している。

【平成29年2月2日送検】

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