コールセンター業者を賃金不払いで送検 経営不振が原因 那覇労基署

2017.04.28 【送検記事】
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 労働者に900万円強支払わず――沖縄・那覇労働基準監督署は、賃金不払いをしたコールセンター業の㈱サージェリー(沖縄県那覇市)と同社代表取締役社長を最低賃金法第4条(最低賃金の効力)違反の容疑で那覇地検に書類送検した。

 同社は、労働者2人に対して平成28年4月の賃金合計56万円、労働者19人に対して5月の賃金合計159万円を支払わなかった疑い。立件対象期間以外にも不払いは生じており、「合計は900万円を超えている」(同労基署)。

 同労基署へ28年7月に寄せられた労働相談が捜査の端緒。賃金不払いの原因は経営不振で、9月末に事業停止した。

【平成29年3月23日送検】

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