フォークリフトで死亡災害 森林保全業者を送検 安芸労基署

2017.04.18 【送検記事】
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 高知・安芸労働基準監督署は、フォークリフトを使った作業を行う際に労働者との接触防止措置を怠ったとして、森林・林業環境保全事業の㈱あすなろ(東京都文京区)と同社四国支社長を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで高知地検に書類送検した。平成2811月、同社四国支社の労働者が死亡する労働災害が発生している。

 被災者は、安芸市内の伊尾木土場において木材の計測作業を行うため作業場所へ移動していた際、木材を運搬するために後進してきたフォークリフトに激突された。同社は、誘導員を配置するなどの重機との接触を防止する措置を怠っている。

【平成29年3月15日送検】

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