配管の紙詰まりを取り除こうと屋根に上り墜落 段ボール製造工場を送検 坂出労基署

2017.04.14 【送検記事】
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 香川・坂出労働基準監督署は、労働者に高所作業をさせる際に墜落防止措置を講じなかったとして、段ボール製造・販売を行っている㈱朝日段ボール(香川県高松市)と同社主任を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで高松地検に書類送検した。平成29年2月、同社労働者が死亡する労働災害が発生している。

 被災者は同社工場内で、シュレッダーと集積機の間をつないでいる配管内に詰まった紙片を取り除くために高さ8.5メートルのスレート屋根を歩いていた際に、屋根を踏み抜いて墜落している。同社は、歩み板を設けたり、防綱を張るなどの措置を講じていなかった。

【平成29年3月24日送検】

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