売上高から残業代カットする歩合給算定の仕組みは 国際自動車事件(最三小判平29・2・2)

2017.04.19【判例】
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タクシー乗務員が、売上高から残業代をカットされ法定の割増賃金が支払われてないとして争った。一審、二審が通常の労働時間の賃金に対して割増を義務付ける法の趣旨を潜脱するとしたのに対し、最高裁は、労基則19条の計算を下回らなければ足り、「通常の賃金」をどう定めるか法に規定はなく、控除自体無効ではないとした。割増部分判別のため差し戻した。

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掲載 : 労働新聞 平成29年4月17日 第3109号14面

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