労働者自らが申告 無資格運転させた電気設備工事業者を書類送検 沼田労基署

2017.03.24 【送検記事】
  • TL
  • シェア
  • ツイート
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 群馬・沼田労働基準監督署は、ドラグ・ショベルの無資格運転をさせたとして、電気設備工事業の㈲新治電機(群馬県利根郡)と同社取締役を労働安全衛生法第61条(就業制限)違反の疑いで、前橋地検に書類送検した。

 平成27年8月、同県太田市の自動車部品製造工場の新築工事現場において、同社労働者が、必要な資格を有していないにもかかわらず、機体重量が3トンを超えるドラグ・ショベルを運転していた。同社は資格の保有の有無を確認していなかったうえ、過去にも問題なく操作していたことから、同現場でも行わせていたという。労働者が同社を退職する際にトラブルになり、労働者自らが労基署に申告したことで、無資格運転の事実が発覚している。

【平成29年2月16日送検】

あわせて読みたい

ページトップ