助成金サポートに注力/FRS社会保険労務士事務所 代表 前川 貴俊

2021.07.18 【社労士プラザ】
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FRS社会保険労務士事務所 代表 前川 貴俊 氏

 「この仕事なら多分自分にもできる」。

 これが、社労士をめざそうと思ったきっかけだ。資格の教室に通い、勉強を開始したのも束の間、「難しすぎる。厄介なものに手を出してしまった」と感じた。諦めの気持ちが過ぎったが、周りには社労士になる、と公言してしまっている。自分の性格上、決めたことに対しては徹底的に取り組めるタイプだったということもあり、なんとかやり遂げることができた。

 資格を取得した翌年の今年1月には、FRS社会保険労務士事務所を開業したが、さっそく大きな壁にぶち当たった。

 「分からない…。実務も集客方法も何もかも全く分からない」。社労士事務所に勤めた経験もなく、人脈もゼロ、外部の経営者と対等に話せるような知識やノウハウもゼロだったのである。

 そこで、自分の存在をアピールしなくてはと思い、経営者が集まるような団体に所属した。研修や情報交換できるような場所にもとにかく顔を出した。すると、自然と仕事をいただけるようになった。

 二つ返事で喜んで仕事を受けると、とにかく調べまくって、いろんな人にアドバイスをいただきながら、なんとか仕事を完結させる。そんなことを繰り返しながらも、開業して7カ月目を迎えた。

 今現在、仕事をしながらいろいろなことを感じている。

 毎日がすごく楽しい。あの時勉強を頑張って良かった。社労士になれて良かった。お客様の困っていることを解決できたときに、心の底から感謝されることがすごく嬉しく、本当にやりがいを感じている。

 とくに助成金に関しては、感謝されることが多い。助成金によって職場の環境を整備、改善することができる。結果的に働く社員のモチベーションもアップする。

 そうなると、生産性もグッと向上し、企業の業績アップにもつながる。つまり、助成金を有効的に活用できれば、自然と企業全体を正のスパイラルに導くことができる。

 今、日本の景気はかなり厳しく、とくに中小企業にとって、この状況は本当に深刻だ。

 だからこそ、助成金を上手く活用することを強くお勧めしたい。

 私はより一層、今後も助成金のサポートに力を入れていきたいと思っている。

 企業の成長と、そこで働く社員の皆様の幸せのために、経営を全面的にサポートしていくことが私の使命だと考える。

 まだまだ未熟だが、より一層、地域社会に貢献できる社労士として、皆様と一緒に成長しながら常に邁進していきたい。

FRS社会保険労務士事務所 代表 前川 貴俊【千葉】

【webサイトはこちら】
https://www.frs-sharoushi-office.com/

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令和3年7月26日第3314号10面 掲載

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