40日間の研修プログラム開講 就職氷河期世代の正社員就職支援 神奈川県

2021.07.04 【Web限定ニュース】
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 神奈川県は、就職氷河期世代の就職と正社員化を支援するため、「かながわジョブテラス」を新たに開講する。40日間の実習プログラムで、伴走型の支援をめざす。

 ジョブテラスではマナーなど基本的なビジネススキル研修のほか、業種や職種研究、5人グループでの企業訪問を実施する。一般的な正社員の働き方を学ぶため、朝礼、勤務、夕礼、退勤といった1日のタイムスケジュールを模してプログラムを行う。

 求職者にはそれぞれに専任の担当キャリアカウンセラーを配置し、1日3000円の就活支援金を支給する。修了後も3カ月間は、就職活動や職場定着の継続サポートを行う。

 開講にあたっては事前に説明会を実施し、周知と参加者を募る。参加対象者は県内在住の3550歳の求職者で、直近1年以内の正社員歴が半年未満、および現在正社員ではない者。個別面談による選考を経て、約20人のジョブテラス受講者を決定する。

 同県では昨年、就職氷河期世代を対象とした合同面接会を開き、実地会場で17社、オンラインで25社が参加した。結果、17人が正社員就職に至っている。今年は合同面接会開催とともにジョブテラスも開講することで、さらなる正社員就職数の向上をめざす。

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