「賃下げ」は3.9ポイント増の6.5% 中小企業の賃上げ動向調査 大阪シティ信金

2021.04.21 【Web限定ニュース】
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 大阪シティ信用金庫は、「中小企業における2021年の賃上げ動向」調査の結果を公表した。賃上げ実施企業は16.0%となり、前年結果と比較して4.6ポイント減少している。賃下げを実施する企業は3.9ポイント増の6.5%、据え置きは0.7ポイント増の77.5%だった。

 賃上げを実施する企業に対して、賃上げ率(単純平均)を聞いたところ、平均賃上げ率は2.88%(前年比0.11ポイント減)となった。3年ぶりに前年を下回っている。

 賃金を据え置く、もしくは賃下げ実施の企業を対象に、景気や自社業績の改善が進んだ場合などに、一時金の支給などを行うか否かの以降も調べている。「意向あり」が63.5%に対し、「意向なし」は36.5%となっている。

 調査は2021年3月上旬に実施、50人未満の企業を中心とした1132社から有効回答を得た。

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