取引先工場で墜落災害起こした修理業者を送検 松山労基署

2017.03.03 【送検記事】

 愛媛・松山労働基準監督署は、墜落防止措置を講じなかったとして、電気機械器具修理業の三原電機工業㈱(愛媛県伊予市)と同社代表取締役を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で松山地検に書類送検した。平成2811月、同社労働者が死亡する労働災害が発生していた。

 被災者は、伊予市内にある取引先工場において、天井クレーン修理作業に従事していた。高さ7.6メートル付近で作業していた際に何らかの理由で墜落、頭の骨を折るなどの重傷を負った。

 同社は高所作業車を用いるなどの手段によって、労働者の危険を防止することを怠っていた。

【平成29年2月16日送検】

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