手すりを設置しなかった解体業者を送検 山形労基署

2017.02.15 【送検記事】

 山形労働基準監督署は、墜落防止措置を講じなかったとして、土木工事・解体業の設楽建設興業㈱(山形県西村山郡)と同社現場代理人を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで山形地検に書類送検した。

 同県同郡の小学校の解体現場工事において、同社労働者が、高さ2メートル以上の場所にある足場の作業床の上で散水などをしていたところ、墜落し後に死亡する労働災害が発生している。足場の作業床には、手すりが設置されていなかった。

【平成29年1月24日送検】

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