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安全スタッフ 8月1日号 2071号

特集

保護具をもっとよく知ろう!

事故や災害から身を守る「最後のとりで」ともいえるのが、保護具。これを装着することによって安全に、そして安心して作業ができるという側面もある。法律でも定められ、作業現場には欠かすことのできない保護具だが、現場で本当に作業者が正しく使っている?。そんな疑問が浮かび、今号では保護具のなかでも代表的なものを取り上げてみた。基礎的なものから知っておくと便利な情報まで調査した。作業者が保護具への認識を深め、愛着を抱くようになれば、安全意識の高揚への一端になるかも知れない。

ニュース

単独での申請も可能に

厚生労働省は、従業員50人以下の小規模事業場での産業保健活動を促進するために行っている「産業医の共同選任事業」について、適切な運用が行われるように事業内容を見直し、新たに登録事業場を募っている。これまで産業医の共同選任のため同一の地域や業種で形成されたグループで行うことが求められていた申請について、個々の事業場の単独申請も可能とした。今年度からは、年間4回を限度として、産業保健活動が1回行われるごとに2万1500円を助成。助成期間を通して小規模事業場での産業保健活動定着を進める狙いだ。

別冊付録

「安全朝礼」の実施ポイント

本冊子は時間的に制約のある朝礼を、効率的で中身の濃いものにするためのノウハウや留意点をまとめたもの。「メリハリのある話し方」「教育・指導に当たっての留意点」「KYK、TBM」「使ってみたい話材」など収録。

■ニュース(その他)

・元方へ安全教育を強く要望 北信越労研が調査
・スライディング足場落下事故で点検要請 厚労省
・バックアップ体制を評価 山形労働局がパトロール
・衛生意識高揚させ明るい職場目指す 衛生週間要綱決まる
・厚生労働省人事異動

■道しるべ

美酒礼讃 佐々木久子さんを偲ぶ

■統計資料

平成20年における労働災害発生状況 平成20年6月速報値

■労働基準監督官の目

臨検監督と声掛け/香川・前観音寺労働基準監督署 署長 合田弘孝

■あなたの職場のここがマンネリ! 第15回

作業者の判断に任せた決めごと/災害予防研究所 所長 中村昌弘

■安衛法・はじめの1歩 第十五講

作業主任者(その1の2)/国際産業労働調査研究センター 代表 木村大樹

■ニッポン列島 6月の事件簿

■メンタルヘルスカウンセリングルーム 第15回

パワハラ/日本産業カウンセラー協会

■建設業の労働災害事例 第110回

防寒養生の練炭を交換中、一酸化炭素中毒となる

■社労士が教える労災認定の境界線 第38回

私用で外出、事務所に戻る途中工場内で転倒
/荻島経営労務事務所 所長 荻嶋健

■相談にみる化学物質被害の実態 第8回

ダイオキシン類のばく露
/東京労災病院産業中毒センター センター長 圓藤陽子・医師 小川真規

■こちらメタボ解決カンパニー その5

ストレスとの付き合い方/マベリック トランスナショナル

■実践!建設現場の安全衛生管理 第3回

関係する法律2/安全衛生教育 講師 田村日出男

■安全十字クロス 第15回

■ニュース関連資料

平成20年度全国労働衛生週間実施要綱

■安全・衛生マンの労働法令ファイル

産業医の共同選任事業助成金

■実務相談室

<労災> 派遣で保険率の決め方は
<労基> 1時間賃金の定め必要か
<健保> 手続きも都道府県単位!?
<厚年> 加入15年で年金が出る?
<雇保> 再就職すればもらえるか
<交通> 保険金は一括請求が得か
<安全> 安全提案制を採用したい