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安全スタッフ 労災防止業務をサポートする実務的な専門誌

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●産業安全をめぐる行政施策、研究活動、業界団体の動向などをニュースとしていち早く報道
●毎号の特集では安全衛生管理活動に欠かせない実務知識や実践事例、災害防止のノウハウ、法律解説、各種指針・研究報告などを専門家、企業担当者の執筆・解説と編集部取材で掲載
●「実務相談室」では読者から寄せられた質問(人事・労務全般、社会・労働保険等に関するお問い合わせ)に担当者が直接お答えします!
●連載には労災判例、メンタルヘルス、統計資料、読者からの寄稿・活動レポートがあって好評。
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B5判・58ページ
月2回(毎月1,15日発行)
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安全スタッフ 3月15日号  2110号

特集

協力会が育てますルール守れる人を

職場の安全衛生意識を高めるため、独自に○○活動とか△△防止運動を打ち立てたものの、いつの間にか立ち消えになってしまっていることはないだろうか。そんな状況とは無縁なのが、住友金属工業㈱交通産機品カンパニー製鋼所安全衛生協力会だ。同社でスタートした「ビューティフル作戦活動」を協力会としても活動の核として位置づけ、内部に推進委員会を設けるなど力の入れよう。同作戦活動自体、今年で17年目に入ったが、目的のひとつに掲げられている「ルールを守れる人」を協力会が育てながら、安全な作業の維持・向上を常に念頭に置いて活動している。「定着させる活動」のノウハウを学びたい。 

ニュース

会員会社を入札加点対象に

建設業労働災害防止協会は、同協会への加入や主催する教育の受講などを工事発注の評価・優遇措置(インセンティブ)として扱うよう、都道府県など発注機関に働きかけることを来年度の活動方針に決定した。建設投資額は減少しているものの、死亡災害の減少率がそれを上回っており、業界団体の努力の成果が見られること、また、同協会の「専門工事業安全管理活動等促進事業」などが災害防止に大きく寄与していることを挙げ、今後支部を通じて発注者へ競争入札参加資格審査などでの加点を働きかけていく考えだ。

トップ&キーマンいんたびゅう

職場ニーズ掴んでの保健指導を

職場での受動喫煙防止を義務化する動きが進んでいる折、産業保健研究会(さんぽ会)が「組織的な禁煙推進力向上」をテーマに月例の勉強会を開いた。会のコーディネーターを務めたのは順天堂大学医学部准教授の福田洋さん。産業医、健診医、臨床医業務をこなしながら、さんぽ会事務局長として産業保健スタッフのネットワーキングに精力を傾けているドクターである。