職長の能力向上のために
-知識の再確認と悩みの解決に向けて-
職長は、元請と会社・作業員との間に立ち、現場を運営する過程で、いろいろな問題を解決していかなければならず、多くの悩み(例えば、作業員への教え方、指示の仕方、コミュニケーションの取り方)を抱えています。その解決に向けて、職長に必要な基礎知識の再確認および改正労働安全衛生法で努力義務化されたリスクアセスメントの進め方、ヒューマンエラー防止活動、また、職長としての悩み・困ったことを解決した各種優良事例を紹介した上で、ベテラン職長が部下の作業員をどのように指導・教育したらよいのかについて、わかりやすく解説しています。
建設労務安全研究会 編
2010年7月2日 第6刷
サイズ:B5判/168ページ 2色
発売日:2007年7月 9日 価格:1,300円(税込)
ISBN:978-4-89761-016-0 C2036
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安全法令ダイジェスト テキスト版 -

CGでリアルに再現!「事故・災害事例集」 -

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事故災害を防ぐための 基本心得・基礎知識 -

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労働安全衛生マネジメントがわかる基礎知識※CD-ROM付 -

クイズで学ぶ 安全の基礎知識 -

建設業における職業性疾病補償への対応手引き -

災害防止対策シリーズ12 安全衛生活動推進の基礎知識 第2版 -

災害防止対策シリーズ11 新安全朝礼ハンドブック -

災害防止対策シリーズ9 交通安全衛生教育ハンドブック -

災害防止対策シリーズ7 安全衛生管理活動のプロセス評価 -

災害防止対策シリーズ6 シンプルKYマニュアル -

職場における救急マニュアル -

災害防止対策シリーズ4 ヒヤリ体験から学ぶ -

災害防止対策シリーズ3 目で見る躾づくりの実際 -

現場で使える 安全衛生アイデアBOOK -

災害防止対策シリーズ1 安全衛生活動の進め方 -

偽装請負 労働安全衛生法と建設業法の接点 -

安全は自己管理(小冊子) -

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建設業における知って得する「示談」の進め方
※章のタイトルをクリックすると詳細が表示されます。
第1章 建設業の労働災害の動向と課題
1-1 労働災害の現状
1-2 課題
(1)事故型別からみた災害の発生状況
(2)小規模工事での災害多発
(3)災害発生原因の分析
(4)職業性疾病の多様化
第2章 職長に必要な基礎知識
2-1 統括管理とは
2-2 職長・安全衛生責任者の職務
2-3 事業者責任について
2-4 作業方法の決定と作業員の配置
(1)作業方法の決定
(2)作業員の配置
2-5 安全施工サイクル
2-6 異常時・災害発生時における措置
(1)異常時における措置
(2)災害発生時の措置
2-7 「労災かくし」排除のために
(1)労災かくしは犯罪である
(2)労災かくしはなぜダメなのか
(3)送検事例
(4)労災かくしを企図する動機
(5)防止対策(こうすれば防げる労災かくし)
第3章 職長が行うリスクアセスメント
3-1 リスクアセスメントの考え方・進め方
(1)リスクアセスメントとは
(2)リスクアセスメントの具体的な進め方
(3)危険性又は有害性の除去・低減対策
3-2 リスクアセスメントの手法で災害原因と対策を考える
(1)災害事例を用いたリスクアセスメント
(2)リスクアセスメントを取り入れた作業手順書
(3)リスクアセスメントを取り入れた危険予知活動
第4章 職長が行うヒューマンエラー防止活動
4-1 人間の行動特性の分析
ヒューマンファクター(人間行動特性)
4-2 ヒューマンエラーは防止できる
(1)労働災害の4つの状態
(2)作業員への働きかけ(意識づけ)
第5章 職長としての悩み・困ったことを解決した優良事例
5-1 職長としての悩み、困ったこと
5-2 悩み、困ったことを解決した優良事例
(1)職長会の効果
(2)一声かけ運動
(3)安全な施工方法の提案(創意工夫・改善)
(4)作業員とのコミュニケーションの取り方
(5)健康管理・メンタルヘルス
第6章 作業員に対する効果的な指導および教育方法
6-1 教育の基本原則
(1)教育の目的
(2)教え方の原則
6-2 教え方の効果的な進め方
(1)教え方の4段階法
(2)叱り方を誤ると
6-3 職長の良い指示の与え方
(1)「指示」は迷いなく明確に
(2)仕事の始めと終わりはしっかり締める
6-4 コミュニケーションの取り方
(1)コミュニケーションとは
(2)コミュニケーションの基本要素
(3)人間関係の維持(日常から心がけること)
(4)コミュニケーションの取り方
6-5 現場が求める創意工夫
(1)創意工夫の仕方
(2)創意工夫を引き出す手法
(3)創意工夫を生かすポイント
6-6 現場が求める作業改善
(1)作業改善の仕方
(2)作業改善の進め方
6-7 ヒヤリ・ハットと危険予知活動
(1)安全の先取りへの感受性を磨く
(2)ヒヤリ・ハットと災害防止
(3)この運動の重要性を理解させる
(4)体験板の利用や反省会で成果を上げる
(5)ヒヤリ・ハット運動を危険予知活動に組み込む
(6)体験者との対話で心をつかむ(作業者へ指導・教育をする)
6-8 災害事例から学ぶ
(1)災害事例研究の目的
(2)災害事例研究





