安全管理者・社労士・弁護士のための 労働災害の解決手引
旧労働省で労災保険法の法改正を担当し、その後弁護士として労災賠償裁判を多数担当してきた著者が、その経験を生かし労災保険制度と労災賠償裁判をセットで解説しました。
企業の労務担当者・安全担当者や社会保険労務士の皆様にも広く利用していただけるよう、本書の冒頭には労災事故の実際例をとりあげ、その解決方法の解説も加えています。また、読者の皆様の実務に耐えうるよう通達や裁判例を豊富に紹介しています。
弁護士 新川 晴美 著
サイズ:B5判/356ページ
発売日:2007年12月21日 価格:2,100円(税込)
ISBN:978-4-89761-037-5 C2036
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労災保険適用事業細目の解説 平成23年版 -

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語り口調 労働安全衛生法の実務詳解 -

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建設業における協力会社の倒産と賃金不払い等への対応 -

改正 高年齢者法と65歳雇用 -

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知っておきたい労働法基礎知識 -

労働時間等設定改善法の法理と実務 -

偽装請負と事業主責任 -

災害時に知っておきたい労務管理の実務 -

Q&A事故とコスト -

交通労災事例研究
※章のタイトルをクリックすると詳細が表示されます。
第1章 労働災害が発生したらどうなるか
1 労働災害とは何か
2 労働災害の実例
3 災害調査
4 監督官による司法(刑事)捜査の開始
5 刑事裁判の開始と判決
6 官公庁の指名停止など
7 被災者と親族の救済(社労士の活躍)
第2章 (使用者)事業主の行う救済のみち
1 被災労働者の身分の保障
2 就業規則による救済制度
3 労働協約による救済制度
4 民間保険会社による保険
第3章 労災保険による救済のみち
1 労災保険とはどのような制度か
2 災害補償制度の種類
3 2種の災害補償があるのはなぜか
4 労基法と労災保険法の災害補償の関係は
5 労災保険の給付対象となる労働者
6 特別加入制度
第4章 業務災害認定の条件
1 労災保険の業務災害とは何か
2 業務災害はどのように認定されるか
3 作業中の災害はすべて業務災害か
4 作業中に準ずる災害は業務災害か
5 休憩時間中の災害は業務災害か
6 出張中の災害は業務災害か
7 事業施設内の災害はすべて業務災害か
8 宴会などの行事中の災害は業務災害か
9 その他の災害
10 職業病
11 現代的な疾病の業務上外
第5章 労災保険の給付内容
1 労災保険の保険給付にはどのような種類があるか
2 療養(補償)給付とは
3 第三者行為災害とは
4 休業(補償)給付とは
5 傷病(補償)年金とは
6 障害(補償)給付
7 介護(補償)給付
8 2次健康診断等給付
9 遺族(補償)給付
10 葬祭料(葬祭給付)
第6章 通勤災害の救済
通勤災害の救済
第7章 保険給付の拒絶と審査請求・行政訴訟
1 保険給付に関する救済
2 審査請求のすすめ方
3 再審査請求のすすめ方
4 行政訴訟はどのように行うか
第8章 労災賠償裁判による救済
1 災害補償(労災保険)と損害賠償の違い
2 使用者賠償責任の根拠
3 契約型責任
4 債務不履行による(契約型)損害賠償責任の要件
5 不法行為型責任
6 自賠法による責任
7 使用者の注意義務
第9章 現代的疾病と損害賠償判決例
現代的疾病と損害賠償判決例
第10章 損害賠償額の算定方法
1 労働災害の損害額はどのように算定されるか
2 過失相殺の方法
3 損害から控除できる被災者側の収入(損益相殺)
4 損害賠償金から労災保険給付はどのように控除(差引き)されるか
5 事業主の損害賠償と労災保険の関係





