災害防止対策シリーズ5 機械高度化とヒューマンエラー
現在のような高度なハイテク時代には、ちょっとした人間のミスが大きな災害を招く。ヒューマンエラーを排し、健康で災害のない職場づくりのために、大脳生理学を踏まえた著者の豊富な実践事例や資料を駆使した解説書。
労働省安全衛生部計画課監修(執筆当時) 金本恒 著 A5 175ページ
1995年10月26日発売
1,680円
第1章 人間の特性をよく見極めよう
1.人間の特性をよく見極めよう
2.「ヒューマンエラー」の原因とは
3.人間と機械との関係
4.人間の長所と短所
5.平常心と異常心の変様
第2章 圧倒的に多い人災をなくそう
1.「ヒューマンエラー」による災害が大部分
2.不正常心を見極めるポイント
3.人間はエラーをするために存在しているのか!
4.脳の仕組みをよく知ろう
5.『やる気』の5段階
6.『やる気』を出させる秘策
第3章 災害は偶然の産物ではないことを知ろう
1.好んでケガをする人はいない!
2.人間の意識の強さ
3.設備の安全水準
4.災害発生のメカニズム
5.不安全行動のプロセス
6.安全作業マニュアル
第4章 自然の摂理にさからわないようにしよう
1.バイオリズムとは
2.交替制勤務の泣きどころ
3.望ましい交替制勤務とは
4.作業能力の低下を知る方法
5.バイオリズムをくずすな!
第5章 睡眠とバイオリズムび働きをよく知ろう
1.参った、安特事業場の指定
2.驚くべし、短時間睡眠族の悪さ加減
3.REM―NREM睡眠のバイオリズム
4.夢を見る理由
5.睡眠生活日報の成果
第6章 人間行動の仕組みをしっかりとらえよう
1.人間の情報処理機構
2.人間行動の分析
3.労働災害の推移
4.人間動作の速さ
5.労働災害を防止するための行動(その1)
第7章 教育訓練の正しい手順をくり返そう
1.大脳の計数的性能
2.脳の潜在能力を引き出そう
3.作業標準を守らせる手品の種
4.良い記憶を刻み込むために
5.教育訓練の正しい手順
第8章 やる気を発動して活力を高めよう
1.『やる気』の全体的仕組み
2.動機付けと『やる気』のつながり
3.本能的な『やる気』―気をおさめる―
4.物質的な『やる気』―気がおさまる―
5.社会的な『やる気』―気が休まる―
6.自尊的な『やる気』―気が誇れる―
7.創造的な『やる気』―気がみなぎる―
8.スーパーマン
9.『やる気』とゼロ災害
第9章 寝ぼけまなこで仕事にかからないようにしよう
1.生活とリズム
2.睡眠の2つの意味と『いざ鎌倉』に備えて!
3.睡眠中も働いている脳と『断眠』の恐ろしさ
4.生体潮汐現象
5.変則勤務と労働災害の発生状況
6.寝ぼけまなこで仕事をするな
7.安全作業アンケート
第10章 休息のタイミングをはかり活力の低下を防ごう
1.疲れとは



