事故災害を防ぐための 基本心得・基礎知識
実作業に携わる人たちが、ケガをせず、健康を損なうこともなく働くために心得ておくべきこと、知っていてもらいたい知識のポイントを、イラストをふんだんに使用し、わかりやすくまとめました。
労働新聞社 編 A6変形判 92ページ
ISBN978-4-89761-035-1
2008年3月14日発売
600円
第Ⅰ章 安全と健康は〝先取り〟するもの
■ 「被災の可能性ゼロ」はありえない
■ 現場でケガをしないための「心得」と「知識」を
第Ⅱ章 どんな災害が発生しているか
■ 死亡災害の4割近くを占める墜落・転落
■ 現場入場1週間以内に多発
現場入場後経過日数別・死亡災害発生状況(平成18年)
■ 建設作業に潜む有害性と健康障害
建設業で多い主な職業病
■ 災害の発生原因に目を向けよう
第Ⅲ章 ケガと健康障害から身を守るには
-「ルール」と「手順」を厳守しよう!-
■ 災害防止活動は〝死傷への反省〟から生まれたもの
■ 現場のルールをよく把握しよう
作業所のルール例(概要)
新規入場時安全衛生教育の内容
安全作業手順書(例)
第Ⅳ章 知っておきたい現場活動のあれこれ
■ 不安全行動・状態と健康障害の芽を摘むために
■ 4S(整理・整頓・清掃・清潔)活動
■ KYK(危険予知活動)、1人KY、 健康KY、 指差し呼称
■ KYの「基礎4R(ラウンド)法」
KY活動の種類
■ 指差し呼称
■ ヒヤリ・ハット報告活動
■ ヒヤリ・ハットを放っておくと重大災害に
■ ヒヤリ・ハット発生の要因
■ 活動は責任追及のためじゃない
■ 情報はミーティングで全員に知らせて共有する
■ ヒューマンエラーはこんなときに発生する
■ ヒューマンエラー9つの要因
■ ヒューマンエラーを防ぐには
■ 7つの「判断ミス」防止法
■ 作業前点検と異常発見時の処置
三大災害防止のための重点チェック事項
■ 点検項目の決め方
■ 点検で異常や不安全状態が見つかったときの処置
■ 災害の危険があるときは、すぐに作業を中止するか、退避を!
■ リスクアセスメントの進め方
■ 危険予知(KY)とリスクアセスメントの違いは
■ 災害事例などを参考にし、評価内容を作業手順改善に生かす
リスクアセスメントを取り入れた作業手順書例(高所作業車の作業)
■ 健康管理 ― 疲労と病気を予防するための自己管理
■ 「栄養」「運動」「睡眠」が健康への3本柱
■ 疲労を回復するための体操(ストレッチ)
第Ⅴ章 災害が起きてしまったときの対応は
■ 被害を最小限に抑えるために
■ 応急手当の方法も知っておこう
第Ⅵ章 「ことわざ」「格言」に見る
安全・健康への知恵と教訓
■ 労働災害を起こす不安全行動70



