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改正 雇用対策法の実務解説

改正 雇用対策法の実務解説
改正 雇用対策法の実務解説 改正 雇用対策法の実務解説

雇用対策法は、我が国が完全雇用の達成を目指して積極的雇用政策を展開することを明らかにした最初の立法であり、昭和41年7月より施行されて以来、すべての労働者がその有する能力を十分に発揮することができるよう我が国の雇用政策を展開していく上での基本法制として重要な役割を果たしてきました。 改正雇用対策法は平成19年8月4日(一部は10月1日)から施行されており、改正法では、雇用政策を「人口の構造の変化に対応して行う」ことを明記した点に象徴されるように施策の展開に関する基本的な枠組みを大きく変更したほか、募集採用時の年齢制限を原則禁止し、青少年の募集方法・外国人労働者の雇用管理に関する規定を整備するなど、多様な労働力の充足を図るため抜本的な見直しが行われています。 本書は、法の制定、改正の経緯、各条の趣旨・内容等を可能な限り分かりやすく説明したものです。

労働新聞社 編 B5 全319ページ
ISBN978-4-89761-034-4
2008年3月31日発売
3,500円

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序章 雇用対策法の制定と改正
第1節 雇用対策法制定時の経緯等
 1 雇用失業対策の変遷
  (1) 第1次大戦前後の対策
  (2) 第2次大戦の終戦前の対策
  (3) 終戦後の対策
 2 雇用情勢の転換
  (1) 雇用失業情勢の推移
  (2) 労働力需給の変動と問題点
 3 積極的雇用政策の必要性
 4 雇用対策法制定の経緯
  (1) 雇用審議会の審議等
  (2) 法律案の作成と国会審議
 5 雇用対策法の狙いと骨子
  (1) 雇用対策法の狙い
  (2) 本法の骨子
第2節 平成13年・雇用対策法等の改正
 1 平成13年改正の背景及び経緯
 2 平成13年改正の概要
  (1) 特定不況業種等関係労働者の雇用の安定に関する特別措置法関係
  (2) 雇用対策法関係
  (3) 職業能力開発促進法関係
  (4) 地域雇用開発等促進法関係
  (5) 雇用保険法関係
  (6) その他
第3節 平成19年・雇用対策法等の改正
 1 平成19年改正の背景及び経緯
 2 平成19年改正の概要
  (1) 雇用対策法関係
  (2) 地域雇用開発促進法関係
  (3) その他

第1章 総 則
第1節 概 説
 1 雇用対策法の意義
 2 関係法律との関連
第2節 逐条解説

第2章 求職者及び求人者に対する指導等
第1節 概 説
 1 職業安定機関の行う職業紹介及び職業指導
  (1) 職業安定行政組織
  (2) 職業紹介の原則
  (3) 職業紹介
 2 新規学校卒業者に対する職業紹介及び職業指導
 3 職業安定機関以外の者の行う職業紹介
第2節 逐条解説

第3章 技能労働者の養成確保
第1節 概 説
 1 雇用対策としての技能者養成
 2 職業訓練・技能検定制度の概要
第2節 逐条解説

第4章 職業転換給付金
 第1節 概 説
 第2節 逐条解説

第5章 事業主による再就職の援助を促進するための措置
 第1節 概 説
 第2節 逐条解説

第6章 外国人の雇用管理の改善、再就職の促進等の措置
 第1節 概 説
 第2節 逐条解説

第7章 雑 則
 第1節 概 説
 第2節 逐条解説

参考資料